公開日現在
感染症罹患児
熱 5名
ヘルパンギーナ 1名
(新発田地区):9/8から9/14の感染症情報です。新型コロナウイルス感染症は、
先週より増加しました。インフルエンザは、認めませんでした。RSウ
イルス感染症は、わずかですが認めました。ヒトメタニューモウイルス
感染症は、認めませんでした。溶連菌感染症は、先週より増加しました。
感染性胃腸炎は、先週より増加しました。伝染性紅斑は、わずかですが
認めました。アデノウイルス感染症は、引き続き一部の保育園で発生し
ています。ヘルパンギーナは、わずかですが認めました。マイコプラズ
マ感染症をわずかですが認めました。百日咳は、自院では検査を行って
おりませんが、症状や履歴より、疑わしい症例をわずかですが認めてお
ります。
集団生活では、感染症が一気に蔓延してしまいます。
お子様の発熱・嘔吐・下痢等の時は、連絡させていただきます。また、体調が悪い場合は、早めに受診をお願いいたします。
37.5度以上(感染症法では37.5度以上を発熱と定義しています)の発熱
で休まれたり、早退されたお子様は、熱が平熱に戻って24時間経過し
ていないお子様の登園をお断りいたしております。
お仕事の都合で保育が必要な方は病児保育をご利用願います。
麻しん(はしか)※
風しん
水痘(水ぼうそう)
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
結核
咽頭結膜熱(プール熱)
※
流行性角結膜炎
百日咳
腸管出血性大腸菌感染症
(O157、O26、O111等) 急性出血性結膜炎
(O157、O26、O111等) 急性出血性結膜炎
侵襲性髄膜炎菌感染症(髄膜炎菌性髄膜炎)
伝染性紅斑(りんご病)
ウイルス性胃腸炎 (ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルス等)
ウイルス性胃腸炎 (ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルス等)
ヘルパンギーナ RSウイルス感染症
帯状疱しん
突発性発しん
療養解除届(インフルエンザ・新型コロナウイルスの場合)
新発田保健所管内の感染症情報について
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新発田保健所管内の感染症情報
新潟県内の小児科医による感染症情報について
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感染症情報/流行状況 - 新潟県小児科医会
趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いいたします。
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